2011年05月27日

原発なんか全廃しても大丈夫。

偶然、夕方のTVニュース見てたら。
スーパーJチャンネルの中で、代替エネルギーの特集をやってた。

…原発支持派スポンサーの顔色を気にするマスコミばかりと思ってたが、たまには褒めてやる。(笑)


まぁ内容は、バイオディーゼルや温泉を使った温度差発電とかだったがね。
コレは、我輩が前々から主張している『東北独立論』の中でも、
提唱してた事なので、我輩的には真新しい物では無いが…


まず、菜の花バイオ燃料。
これは菜種油からバイオディーゼル燃料を取り出し、自動車燃料や発電燃料に使える。
菜の花だけでは無い。ヒマワリの種からも、同様にヒマワリ油が取れる。

更に言えば…同じ土地で、春に菜の花、夏にヒマワリを植えて、
『二毛作』が出来るのだ。(実際に宮城県の三本木で行われてる。)

葉や茎も、バイオ発酵でバイオガスが精製出来て、これまた火力発電用に。
ガスタービン+廃熱蒸気タービンの複合発電なら、
発電効率は60%近い。(←天然ガスを使った複合火力発電は、既に有る。)

菜の花や、ヒマワリは土壌の放射性物質を吸着し易いとの説もあり、
福島原発周辺の放棄された農地に最適だ。(気候的にも比較的雪が少なく温暖で成育に適する。)


温泉廃水の廃熱を回収した温度差発電も可能。
(テレビでは、ゼーペック素子を使ってたが、従来のヒートポンプ方式でも可能だろう。)

東北には温泉地が多い。新たに掘らずとも、今有る温泉から捨てられる廃湯で発電は可能だ。

…しかも、温泉廃水から、貴重なレアメタル成分を回収する研究も始まってる。
特に、花輪・小坂などの鉱山が有った、地下資源の豊富な八幡平エリアの温泉は極めて有望だ。

…要は地域に有る資源を有効活用、
画一的な制度・法律や方法ではなく、エネルギーも地域特性に合わせた特産品にすれば良い。


故に東北地方は、日本国から分離独立した方が、遥かに良いし、
東日本大震災さえ無ければ、経済的にも充分やって行ける筈だったのだ。


因みに、大震災で津波に浸かり、塩害に冒された土地には…

『耐塩性の稲』も開発されている。
稲(米)からも、バイオエタノール燃料が作れる。

原発など全廃しても、全然困らない。

原発が無くなって困るのは既得権益者だけ。

『アトムふくしま』などの原発広報誌を作ってるのは、
実は電力会社でも経産省でもない。
受託してる財団法人なのだ。
  


Posted by 黒猫伯爵 at 22:25Comments(0)