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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2012年06月18日

たまには真面目な話。

今朝の地震は久々にビビりましたね〜(-ω-;)

少々の地震には慣れて、多少の揺れには動じぬ我輩ですが、今朝の地震は『ヤバい!!』と焦りました…
震源が近いしデカいなー!!と即直感。

…気になるのは震源地が、3・11大震災の震源域の北側で、大震災の直前、3月9日の前震の震源域に近い事だ…(滝汗)

…ここ一週間位は用心しとこう…


…そーいえば2008年の岩手宮城内陸地震も6月だったなー(-ω-;)あの大規模地滑りが起きた地震。
(その前の宮城北部地震も、5〜7月の時期だった記憶が。)


と(・ω・)言う訳で。

6月3日に行って来た三陸沿岸部、南三陸〜気仙沼〜陸前高田〜大船渡の話を少々。

(※写真は、その時の写真。思い出して恐怖感を感じるの方々も多いと思われるので、その方々は画像を開かない様に願います※)


…現地に行くと。本当に途方に暮れる。
もう物凄く幅広い・多面的な姿が有って。

記録の為に写真を撮ろう…と思ったんですが。
とてもカメラのファインダーに入り切らない。全周、ありとあらゆる処が被害を受けてて、何処にカメラを向けたら良いか分からなくなる。
何十枚、何百枚写真を撮ろうが、ビデオ映像に残そうが、この『実感』は伝わらないだろうな…
大震災以前の街の感じを知ってる我輩は凹みました。
(多分、初めて来た人達には想像も付かぬと思う。)

津波被害を受けた地区は全てが無くなり…まさに『戦場』、戦火の跡の様です。
写真で見た広島の爆心地や、東京大空襲の跡みたいな感じ。
…流された家の跡に来て、物想いに耽ってる家族さんが何組も居ましたね〜。それが印象的でした。

一年以上経ってるのに余り変わらない。これも事実。

…一方で津波被害を受けなかった・軽微だった地域では、
大震災以前の元通りに近い生活に戻ってる人達が居るのも、これまた事実。

写真1枚目は、まさにそれ。
大船渡駅が有った場所から、盛方向を望む。
…手前は全てが流された地区。
ところが、奥に見える街は日常を取り戻してる。

2枚目は気仙沼。打ち上げられた漁船が残る一方で、画像の奥では仮設商店街が。
(実は3月の時点では、この仮設商店街の横に大型漁船が放置されてた。)
既存の道路の上に採石で応急的に嵩上げされた道路って事が分かる。

3枚目も気仙沼だが…
今回、一番救われた一葉。
津波被害を受けても花を愛でる人間の心が。
  


Posted by 黒猫伯爵 at 14:53Comments(0)