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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2013年03月04日

本当は恐い、『ひな祭り』。

たまには悪魔らしい事でも書こうか。


昨日は桃の節句、雛祭りでしたな。(ネタにするには遅いが。苦笑)

実は『雛祭り』は、本当は恐ろしい『呪術』的意味が裏に隠されてるのですよ。


元々、雛祭りは『流し雛』に見られる様に『人形(ひとがた)』による『撫で物(なでもの)』が原形という話は、よく聞くと思う。

これ実は、半分正解で、半分ハズレ。

『流し雛』は本来、紙・木・土(土偶)等で作られた『人形(ひとがた)』で身体を撫でる事によって、
身体に付いた邪気・悪霊を人形に乗り移らせてから、
その人形を流す(又は捨てる・破壊する・土に封じる)事で『邪気を払う』という、縄文時代から続く呪術です。
(余談だが、藁人形による『丑の刻参り』は、この呪術を応用した黒魔術・禁呪なのだ。)


…従って、本来ならば雛人形は、雛祭りが終わったら流すなり、封じるなりすべき物で、
身近に置いてては駄目な物だ。


それが何故、今のスタイルになったか??
…それは大和朝廷の公家・貴族達の欲望の呪術に意味がスリ替ったからだ。

雛飾りには、お内裏様の人形が付き物である。
…『内裏』とは『天皇』の事だ。

そもそも雛段飾りは、右大臣の人形も有る通り、朝廷の支配構造・階層を表した物。

そこに娘を模した雛人形を飾る事は、
皇后になって権力を得たい・娘を天皇に嫁がせて権力を得たい(政略結婚目的)という、
当時の公家・貴族達の欲望むき出しの呪術なのだ。


…まぁ、恐い!!(笑)娘の健やかな成長を祈るなんてのは、単なる建前。(苦笑)
…因みに『玉の輿に乗る』というのも。
玉は天皇、輿は天皇の乗る神輿の事である。


そして俗信で『雛祭りを過ぎても雛人形を飾ってると嫁に行き遅れる』というのも。

これは呪術の裏返し。
…3月3日、つまり『3』が重要なのである。
これは『3』が数秘学で聖数だからだ。(我輩はちと専門外だが。)
つまり3月3日という『3』の聖数に合わせて呪術をコンプリートさせるので、
その日を過ぎると呪術そのものが成立しなくなるから。


…恐ろしいですね。(苦笑)


その呪術で、実際に皇后になった人が居るか??

…これは何とも言えない。
呪術として成立させるには、必ず代償となる『生け贄』が必要で、
単に雛飾りを飾っただけでは呪術として成立しない。


…雛人形は、単なる呪術『道具』として愛でるに留める位が良い。
  


Posted by 黒猫伯爵 at 05:32Comments(0)