黒猫貴族の館

お昼のニュースを観ておる。
Z〇RDの坂〇泉の音楽葬のニュースが流れてる。（平和だねぇ・・・）

死者を攻撃するつもりは
全く無いのだが・・・

何処が良いのだろう・・・？？ZA〇D。
なんで人気なのか、我輩には解せぬ。（謎）

そんなに、良い曲か？（あ、この発言はかなり敵を作ったな。）

毒気が全く無いもん！（苦笑）
アーティストたる者、毒を持て！（オイι）

それは、さておき。

思い起こせば、〇ARDがブレイクした当時、奴らは我々の敵であった。（何）

ZAR〇、とゆーよりは、所属していたB-※※※と我々は敵対していた。
（その時から既に反主流派だったのか、我輩。苦笑。）

確かに、経営的手腕としては理に叶ったやり方だが・・・
その、ビジネス方法と我々アーティスト側の創作意欲とは
互いに対極的で
奴らのやりクチを我々の側は断じて認める事が出来なかったからだ。

当時からB-※※※はアーティストの扱いが悪い、
とゆーのは良く知られた話で。

事実、系列のG〇ZAにスカウトされて入ったK氏も
「やりたい音楽をやらせてくれない」って
随分ブーたれてましたからねー。

・・・だから、あそこはヤメロって言ったんだ。

GIZ〇に入ってから随分経ってから
漸く出してもらったK氏のバンド、4D-〇AMのファーストアルバムを聴けば
良く判る。
タイアップ曲がアルバムの中でメチャ浮きまくりで
悩んで苦慮した跡がハッキリ出てる。
人気取りに作らされる曲と、
本当に作りたい曲のギャップに。

その点、極めて素直で従順な坂〇泉は扱い易かったんだろうな。
事務所側にとってみたら。
まぁ、我々と敵対・対極の側の人間だからか、
我輩的には全然ショックは無いな。
（むしろ、hi〇eが亡くなってしまった時の方がショックだった。）

坂〇泉氏に個人的な恨みは無いし、成仏してくれ、とは思うのでは有るが・・・