2011年01月14日

2011年、日本崩壊。

この処、小麦・砂糖・ガソリン等の値上げが相次いでいる。

天候不順・災害・メキシコ湾の原油流出等の個別要因プラス途上国の需要増が原因と言われるが、
そこに投機マネーが、尚更に実態以上の値上げを招いている。

コレは我輩が去年6月の、貸金業法改正の際に日記で指摘・予測していた事だ。

因みに、ガソリン価格も同様に、2008年5月の時点で、
リッター\200円まで上昇する事を指摘・予測していた。

今は1ドル=80円弱の為替レートだが、当時は1ドル=120円前後。
当時の為替レートで計算し直すと、現在のガソリン価格、
リッター\135円は、単純計算で、
やはり当時のリッター\200程度に匹敵する水準になる計算だ。

年明け以降、株価が若干上昇してるが、騙されてはいけない。
アレは株屋・資本家の豚共の投機ゲームでの話であって、
我々一般庶民の生活実態は苦しくなる一方だ。


来年2012年は、日・米・露・中、それに北朝鮮。各国で大統領選挙や指導者交代の時期を迎える。
…偶然にも、2012年危機説の年だ。

日本も本来の衆議院の任期満了が、やはりその時期。
今の与党は、解散したら大敗するのが火を見るより明らかなので、
極力衆議院の解散は避ける為、
あらゆる姑息な手段、権力闘争で内閣を延命させようとするだろう。
(今度の菅・改造内閣を見よ。)

恐いのは、その後だ。

いずれ衆議院は任期切れで選挙である。
このまま行けば、民主党惨敗、自民党も伸びず。

票は何処に集まるか。

ポッと出の、例えば田母神・元空将の様な、
軍人上がりの極右候補が地滑り的に票を集める可能性が高い。

そして連立(又は大連立)内閣の中で、政策を左右する立場に為り得る。
…大政翼賛会で第二次世界大戦に突入した、戦前の日本と非常に似た状況だ。

昨今の尖閣諸島問題や、東京都の表現規制問題、阿久根市の市長の発言等を見るにつけ、
日本は右傾化・統制化に向かってる気がしてならない。

そして、今の菅内閣が進めるTPP加入議論。

これは域内の関税を撤廃する事…
つまり域内どこで生産しても同じで、
商品の競争力は単純に労働コスト+輸送コストだけになる。

即ち、今まで国内生産・国内消費してきた身近な商品も、
労働コストから考えれば海外生産になり、日本の労働者の賃下げに繋がる。

TPPで得をするのは大企業と、資本を自由に移動出来る資本家の豚共だけだ。



Posted by 黒猫伯爵 at 10:19│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
2011年、日本崩壊。
    コメント(0)