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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2016年07月28日

新作&出展告知★




すっかり更新が滞っておりましたが、黒猫貴族会の諸兄はお元気かな?

先日、19日の青森産業会館&24日の水沢Zホールに来て下さった皆様、有り難う御座いましたm(__)m



さて今度の土曜日、7月30日は。

山形市内の『七日町クラフトナイト』に出展します★

開催時間は11時〜20時頃まで。
比較的長く、夕方からお出掛けの方でも遊びに来れます。


場所は駅から少し歩くけど、あの花笠祭りパレードが通るあの通り沿いですね。
(ちょっと小さい場所ですけど。分かりやすいと思います。)

花笠祭りは来週ですね♪
♪ヤッショー♪マカショっ♪♪o(^▽^o)(o^▽^)o


とゆー訳で。

お時間の有る方、是非遊びにいらしてみて下さいませ★


今回は新作続々です♪♪

画像はメモ帳(?)…というか単語帳みたいなの。(笑←)

いやー、ライヴ会場なんかで良く合う人と連絡先交換する時に、
手書きでメモ渡す時に、これぐらいのサイズが丁度良いんだよね〜
(ポストイットじゃ味気無いし。)

…という実体験で自分が欲しい物を作りました←

あ?今の人は携帯の赤外線で直接、連絡先交換するから要らん?(´・ω・;`)


これ以外も新作沢山持って行きます♪♪
(画像4枚目のアレも新作。最早ネタwwww←)


出羽ッッッ!!(・◇・)ノ

…更にその翌日、31日の日曜日は。
仙台の作並温泉、湯の駅・ラサンタで出展です。
こっちも10時〜ですね。

国道48号線沿いですので、こっちも遊びに来てみて下さい★

  


Posted by 黒猫伯爵 at 11:34Comments(0)

2016年06月12日

寄贈。

ちょっと先日の話になるが…

作並温泉の湯の駅・ラサンタさんに什器を寄贈して来た。

これ見覚え有ると思った方も多いだろうけど、
黒猫貴族の館の実店舗で使ってた棚ですw

昨年末で実店舗を閉めちゃったから余ってたんですよ。

…市松柄の棚なんか、スライドレールを仕込んで、棚板を引き出せる様に工夫して作ったのに、
半年しか使用していないという…
(良く見るとジューダスプリーストとかアイアンメイデンなんかのメタルバンドのシールが張ってあるw←)

で、ラサンタさんの方で、何か棚が欲しいと言ってたんで、タダで寄贈した訳。
使い途が無くてウチで保管してても勿体無いだけだしね。

白い棚の方も、2008〜2010年に黒猫貴族の館の実店舗(一番町)で使った後→2012〜2014年にグラスフォレスト(朝市ビルに有った当時)さんに提供→ウチに出戻り(笑)→今回、ラサンタさんに嫁入り…という経緯を辿ってるが。
…実は棚板等の材料の一部は、更に以前の、
2003〜2004年の伊達ロックフェスとゆー野外ロックフェスで会場看板に使ってた材料というwww
なんという使い回しの廃品再利用www

…コンパネで良かった。(笑)
最近の家具なんかだと、木材チップを固めた合板なんで、使い回し利かないんですよね。
ビスは利かんし、切ると脆いし。

白い雛壇棚も、これはグラスフォレスト(朝市ビル当時)さんのオーダーで作った奴。
現店舗に移転する時に不要になってウチで回収してたの。


勿体無いんだよねー、捨てるのは簡単だけど。
(…簡単でも無いか。粗大ゴミ扱いになるので。苦笑)

断捨離が流行りだけど、我輩は取って置く人。(苦笑)
…故に部屋中大変な事になってるけどね。(苦笑)



『モノ』は『必要としてる処に渡す』のが健全な姿。
今回も、特にお金は貰っていない。
必要とされる処で、使われれば良い。


昨今は何でも銭カネ勘定だけどね。
…確かに銭は『モノ』の流通を便利にはしたが、
現代は逆に銭を独占する奴が居て、
銭の無い奴の処に『必要なモノが流れない』という不健全な社会になってしまった。
  


Posted by 黒猫伯爵 at 09:30Comments(0)

2016年06月07日

こ れ は 美 味 い !

福島の『黄金桃サイダー』うまーッ!!\(^O^)/
これは美味いわ〜(^∀^)
桃のネットリとした美味さがタマらんですわ〜♪♪
…また福島行ったら買ってこようっと♪♪


福島在住の黒猫貴族会員の諸兄は我輩に献上するよーにっっ!!(←マテコラw)  続きを読む


Posted by 黒猫伯爵 at 12:01Comments(0)

2016年06月06日

ご来場有り難う御座いました!!

一昨日の山形・七日町クラフトナイトにご来場有り難う御座いましたm(__)m

天気にも恵まれまして。
楽しかったです。

場所は大沼デパートの、道を挟んだ向かい側でした。
(仙台で言えば藤崎、盛岡で言えば川徳みたいな立地ですね。…山交BTの場所が、仙台で言えばエンドーチェーン。←知らんがなw)


山形と言えば…もう7〜8年前になるのかな?
山形アーツラウンドというイベントに出展した時以来ですね〜屋外展示は。
(それ以外にも山形ビッグウィングでの出展はしてたけど。笑…次回の山形ビッグウィングは8月21日。)



この丸1ヶ月の間に。
岩手の花巻・土沢アートフェア、秋田の湯沢グリーンマルシェ、そして山形の七日町クラフトナイト…と連続出展でした。
(ぁ!土沢アートフェアと湯沢グリーンマルシェにご来場下さった皆様も有り難う御座いました!!)

あと秋保あがらいん市と、作並温泉での出展も有ったか。



やっぱり七日町クラフトナイトは山形市内、街中での開催故に、
ウチのブースに立ち寄って下さる人が多かったですね。
(都市部から離れた場所で開催のクラフトイベントだと、ウチはアウェー感ハンパ無いんで。苦笑)

そして、どの会場でも同じ様に。
小さいお子様達がフランケン・キューピーやら柩ドールやらに興味津々で食い付いて来るというwww



撤収間際、最後に立ち寄って下さったお客様にも言われたんだけど…
『東京には有るけど、山形では売ってるお店無いですね』と。

…いやいやいや、仙台にも今は無いですから。(笑)

別に、東京を意識して作品造ってる訳じゃ無いんですけどねー(苦笑)
東京のお店に納品した事は一度も無いし。

…やっぱり、ウチの系統は東京の方が売れるのかも知れない。


デザインフェスタとか、アラモードマーケットとか、一度は出展してみたいなぁ…とは思うけど。

出展経費(運送料や宿泊・移動費も)を計算したら、ちょっと躊躇する←




で、来月。

7月2日開催分の七日町クラフトナイトも、
申し込んでブースが取れたら出展します。
(選考で落ちると出れませんけど…運次第やな。)  続きを読む


Posted by 黒猫伯爵 at 07:40Comments(0)

2016年06月04日

黒猫貴族の館・山形七日町支店、開店★

黒猫貴族の館・山形七日町支店、開店のお時間です〜♪♪(^O^)ノ  

閉店の20時まで本日も1日ご安全にッ!!(`・ω・´)ゞ←
  


Posted by 黒猫伯爵 at 11:24Comments(0)

2016年06月01日

黒猫貴族の館・出展告知★

今度の土曜日、6月4日は。

山形市内の『七日町クラフトナイト』に出展します★

開催時間は11時〜20時頃まで。
比較的長く、夕方からお出掛けの方でも遊びに来れます。


場所は駅から少し歩くけど、あの花笠祭りパレードが通るあの通り沿いですね。
(ちょっと小さい場所ですけど。分かりやすいと思います。)

通りのドン突きには、素敵で有名な洋館『文翔館(旧・山形県庁)』も有ったりする。
…夜はライトアップされてたり綺麗なんだわー


とゆー訳で。

お時間の有る方、是非遊びにいらしてみて下さいませ★




出羽ッッッ!!(・◇・)ノ  


Posted by 黒猫伯爵 at 20:45Comments(0)

2016年05月17日

切れた。(材料が←)

ぁ、モデリングペースト無くなった←

買いに逝かなきゃorz

今度の日曜の湯沢グリーンマルシェ向けの作品間に合うかしら?(-ω-;)  


Posted by 黒猫伯爵 at 19:33Comments(0)

2016年05月14日

東北魔界紀行〜『坊の墓』編〜

以前、ネット友から旧・古川市に『坊の墓』という謎の石碑群が有る…と情報を頂いてたので。
近くに行く機会が有り、リサーチしてみた。

確かに住宅地に囲まれた小さな空地の一角に多数の石碑が並んでいる。(隣はコンビニw)

石碑の前にはプラスチックの花立てが立てられているので、今でも参詣する人が居るのだろう。

その石碑の碑文をチェックする。主要な物を挙げると。

・庚申(寛政12年)
・一宮塔
・愛宕塔
・□峯山(※上部破損で、□に入る文字は不明。多分、金峯山かな。)
・龍神
・地蔵尊(大正9年)
・馬頭観音(嘉永年間)
・馬頭観音(昭和16年)
・大六天(嘉永4年)
・不動尊(文化13年)
・湯殿山供養塔(明治9年)
・雷神
・岩木山大権現(嘉永4年)
・舩玉神(明治11年)
・爲村中安全(明治15年)
・巳待供養
・その他、密教系と思われるが文字判別困難な石碑が複数。(文政年間、文化年間、明治15年の各年代建立。多分、高僧か即身仏を祀ったものであろう。)

これらを見る限り、お寺というよりは神社に近い。
神仏習合の修験道か密教の寺が有ったのだろう。

愛宕塔(愛宕山、愛宕権現)・岩木山大権現・湯殿山・□峯山(金峯山?)と、山岳信仰の山がズラリ並んでる。

建立時期から見ると、何期かに別れている様だ。

例えば密教の『大六天』と修験道の『岩木山大権現』が同じ年の建立だが、
この時期に天台宗かな?によって建立されたと考えられる。

又、『爲村中安全』(村中安全の為、の意。道祖神、又は塞の神に意味は近いか?)と、判別困難な密教系の石碑が同じ明治15年建立なので、
この時もやはり何らかの祈願・祈祷が行われたろう。


興味深いのは『雷神』と『龍神』である。
…結論から言えば、この雷神・龍神は地域の農民が、農業神として祀ったと考えられる。

雷の多い年は豊作…と言い伝えが有るので、雷神は特に稲作の神として祀られたので有ろう。

雷の雷光を『稲光(いなびかり)』とも呼び、やはり『稲』の字が入る。
…後に明神信仰(稲荷明神)が農民の間に広まったのも『稲』の字が関わる。

休題閑話。

『龍神』は勿論、水神。
…これまた稲作に必要な水を司る神であり、同時に水害を鎮める神。

この様に、かつてこの場所は地域の農民の篤い信仰・祈願の場所だった筈だ。


もうひとつ、注目すべきは『舩玉神』。
…これは船に宿る魂(=玉)・神の事。

この場所は海から遠い内陸部だが…昔は川船による船運が有ったので、川船の船頭達が祀ったものであろう。

この場所の近くに『江合川(北上川水系)』が有る事から、
米(年貢米)を積み出す船着き場も近くに有った筈だ。

この舩玉神の建立が明治11年だが、
北上川の川船による旅客輸送が昭和12年頃まで存在した記録が有るので、
同じ北上川水系の支流である江合川の船運も多分その年代まで有ったかも知れない。


尚、この場所で一番新しいのが昭和16年の馬頭観音である。

…おそらく農耕馬か、荷役用の馬を祀ったと考えられるが、
昭和16年と言えば、太平洋戦争開戦の年。
軍用馬として供出させられた馬の為だったかも知れない。


この様に、少なくとも…

昭和16年頃までは、確実に寺が存在した筈である。

それが何故無くなり、石碑だけが残されたのか…

この謎を解く鍵は、やはり『舩玉神』であろう。

当該地域は稲作が盛んで、その米を遠隔地(特に首都圏)へ運ぶ手段として川船が使われていたが。
国鉄の陸羽東線が開通し、米を輸送する手段が川船から鉄道にシフトしたが故に、
川船が衰退すると同時に、舩玉神を祀ったこの寺も衰退したのだろう。

そして次第に忘れ去られ、いつしか廃寺になり。
石碑だけが、当時の記憶を残しているだけになってしまったのだと思う。


かつて此処に存在した寺の寺号は、調べてみないと分からぬが…
少なくとも江戸期は神仏習合であり、明治政権下の神仏分離政策により、
神社では無く『寺』としての体裁で存続したのだろう。

しかし石碑を見る限り。
明治以降も農民・民衆の信仰は相変わらず神仏習合の信仰体系であった事が分かる。
…この場所に、日本神話に登場する神は一切祀られていないのだ。

この近所に『天照大神』が祀られた『荒雄神社』が建立されたのは、明治維新の後である。

つまり天照大神・日本神話というのは、朝廷や幕府、藩主クラスの人間達の物であり、
当時の農民・民衆にとっては、
謂わば『新興宗教』の様なもので有ったろう。
  続きを読む


Posted by 黒猫伯爵 at 10:25Comments(0)

2016年05月01日

黒猫貴族の館・出展のお知らせ。

紳士淑女の皆様こんばんは←

3月の水沢Zホール、気仙沼市民会館。
4月のいわきラトブ、会津アピオ、新潟産業振興センターの各会場の
スカンクファクトリーのブースに来て下さった皆様、有り難う御座いました!!m(__)m


さ(・ω・)て

またまた告知で御座います。

『黒猫貴族の館』は今月、3日4日の両日は岩手県花巻市!
『土澤アート&クラフトフェア』に出展です★

そして22日は秋田県湯沢市!
『ゆざわグリーンマルシェ』に出展です★


新作も何点か用意してますので、お近くの方・お時間が有る方は是非遊びにいらして下さいませ♪♪


出羽ッッ(・◇・)ノ  


Posted by 黒猫伯爵 at 11:51Comments(0)

2016年03月08日

山神社(山ノ神神社)・その弐、木花佐久夜比命編。

前日記の続き。

この山神社(山ノ神神社)は、山の女神で安産の神。
(火伏せや酒造の神威が有るとされるが…詳しくは後述。)

行った当日は、たまたま暦では『丙・戌』の日だった為に、
(前々日記のひなまつり、十進法と十二進法の話の処。十干・十二支。)
安産・子安の祈祷が多く、午前中は駐車場に入り切らないぐらい参拝者が多かったそうな。
(我輩が行ったのは午後からだが、それでも参拝者は途切れず、駐車場も塞がってた。)


さて、その主祭神だが…

咲夜さーん(←違w…そりゃ東方だ。)

もとい、『木花佐久夜比賣命』。
…はて??実に違和感が有る。
(確かに安産の神には間違い無かろうが…)

東北地方では良く『山神』と彫られた石碑は目にするが、
『木花佐久夜比賣命』と彫られた石碑は、我輩の知る限りは無い。
(リサーチ出来てるのは、ほんの一部故に何処かに有るかも分からんが…)

『山神』とは元々、縄文時代・先住民からの『自然神・豊饒神』で女性神だ。
…つまり、元々の先住民の『山神』が後から来た大和人によって『木花佐久夜比賣命』に『同定された』と考えて良かろう。

最初の小山田氏の、個人家系の氏神として祀られた時から木花佐久夜比賣命だったのだろうか??
…いや、社伝によれば1571年に小牛田の町割りの際、御神体を奉じて1575年に祠を建てたと有るので、
おそらくこの時から木花佐久夜比賣命が祀られた可能性が高い。
…火伏せや酒造の御利益が有るとされたのも、この頃からだろう。


それ以前は、特定の名を持たぬ『山神』としての信仰対象だったからこその『山神社(山ノ神神社)』だろうし、
おそらく、それ以降も別に『木花佐久夜比賣命』という神名は、参拝者にとってどうでも良い事だったろう。
(あくまで日本神話という『お伽噺』の神として。)

この山神社の境内には『山神永代獸〜』(←下は埋もれて判読不能)の石碑も祀られてる。
…これは『獸』の文字から判断するに、動物の慰霊碑であろう。元々の山神・豊饒神に対する感謝でも有る。
近くに『牛飼』の地名も有る事から、農作業に使役された牛の慰霊碑かも知れない。
(馬頭観音の牛バージョン?)
この石碑は、寛永年間の建立である事から、その年代に於ても東北地方では日本神話や木花佐久夜比賣命というのは、余り民衆には理解されて無かったのかも知れない。


面白い事に、仙台市南西部の秋保神社にも、この山神社から勧請された石碑が有る。
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Posted by 黒猫伯爵 at 11:27Comments(0)

2016年03月08日

山神社(山ノ神神社)・その壱、北極星編。

土曜日に思い立って山ノ神神社に行って来た。

…ちょうど小牛田駅で東北本線・山側線廃線跡の写真展が有ったので、そのついでと行ってはアレだが。(苦笑)

前々から気にはなってた神社だし、確かめたい事も有ったので。

地元では『山ノ神(やまのかみ)』で通じる程メジャーな神社では有るが、
実は余り行った事が無かった。(苦笑)

山の上では無く、平地の真ん中に有りながら、何故『山ノ神』なのか??

山ノ神という位だから、山岳信仰・北極星信仰が基の神社に違いない。
…それを確かめに、今回思い立って行った訳だ。。


正式には『山神社(やまのかみしゃ)』。

まず参道、鳥居の前で方位磁石を取り出し確かめる。
…間違いなく拝殿・本殿に続く参道は、真北に向かって伸びており、
参拝者も拝殿・本殿正面、真北に向かって参拝する形だ。
周辺の道路・土地区画から考えても偶然に真北になったのでは無い。
狙って真北の方角を意識している。

北極星信仰を意識した造りになってると見て間違いない。
しかも社殿の作りは、外観からの判断だが、所謂『権現造り』に近い様だ。
(日光東照宮のタイプ。修験道系。)
…但し、現社殿は昭和初期の遷座造営なので、最初から北極星信仰の要素を持つ神社だったかは疑いの余地は残す。
(逆に、昭和初期の段階に於てさえ、北極星信仰の残滓が有った事が驚きでも有るが。)

実は宮城県内には、墓地に隣接して同様の遺構が今でも残ってる場所が複数有る。
…随分前にも書いたが、墓地の隣にストーンサークル跡とおぼしき円形の場所が有り、必ずその円形の北側に社・祠が建てられてて『〇〇霊場』と掲げられてたりする。
今から僅か30年程前までは、その円形の場所の中心に柩を置き、参列者が柩の周囲を左回りに3周する葬儀の風習が当たり前に見られたものだが…
(この風習は東北地方が中心で、西日本には無いそうだ。)


休題閑話。
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Posted by 黒猫伯爵 at 08:31Comments(0)

2016年03月05日

世事想論。

気付けば卒業シーズン&大学生の就職活動シーズンか。

昨日も、就活生とおぼしきスーツ姿の若者がスマホ片手にヤ●ト・ホーム・コ●ビニエンス(←※ク●ネコヤ●トの会社名。)までの道順を訊ねて来たが…

あそこは 止 め と け ! …と思わず言いそうになった。(苦笑)

…つーか、スマホのナビでも分からんかったんかい!!!(笑)
方向音痴は女性に多いと聞くが、その例に漏れないな。



まー、今の学生さんは大変ねぇ…
(否、我々の頃も大変だったが、その内容が全然違う。)



んで何故か、このアーティストの曲を思い出して、
久々にCD引っ張り出して聞いてる。
(…そー言えば今やSDカードやメモリースティックが主流で。お店にCDプレーヤー持ち込んだら前世紀の遺物扱いされたわwww←)




知らずに選んでた
前へと進むレールがずっと遠くまで続いてる

ごめんね これからは
僕は汚れてしまうよ

何にも知らないふりして
この濁った空を飛んでゆくよ

(『明日』の歌詞より抜粋)


…まー、今の時期にピッタリな歌詞やね。(苦笑)
汚れた大人に染まるんじゃないよ、若人逹よ。(←おぃw)




遠くに描き続けた自分を壊す事だって出来たけれど
この手に触れてしまった今では
もう何もかも遅すぎる

君と夢は同じくらい 僕にはとても大切だけど
ここから ふたつに別れる道の 両方は歩けない

(『君と夢』の歌詞より抜粋)

…こーゆー人生の大選択を迫られる若人逹も多いのだろうな。





はて、我輩が卒業・就職した頃は、どうだったろう?


我輩が小さな子供の頃(1980年前後)なんて、
路線バスが走ってる道路ですら砂利道の未舗装区間が多く残ってたからね。

で、就職先なんざ無くて。
役場か・農協か・百姓やるか…くらいしか選択肢が無かった。
(あとは『出稼ぎ』に行くしか無かった。)

…昭和の高度成長だのバブル景気だのなんざ、どこ吹く風。
映画『三丁目の夕日』のレベルにすら追い付いて無くて、あの映画の世界は何処の国のお話??…という感覚しかない。

これが地方の実態だった。
…否、現代の日本に於てすら、この様な僻地が有る。
そりゃ職を求める若人が都会に出て、田舎は人口減少・大都市一極集中になるわな。



で、終身雇用前提の教育で、手に職を…という事で、就職率の高かった工業学校に行ったは良いが…
卒業してみたら世の中は既に就職氷河期で終身雇用なんか既に無かったし、
世の中のコンピューター化が進んでて、工業学校で習った技術が最早時代遅れで、まるで役に立たなかったという…(苦笑)

我輩が通った当時は工業学校でもパソコンの授業なぞ皆無だったが、
我輩の2〜3コ下の連中は普通にパソコン使った授業有ったってゆーからね。

…こんな世の中になるなんて、当時は予想も出来なかった。

我輩の同級生で大学に行った奴は、クラスで5〜6人。
当時の大学進学率なんて、そんなモンで。
…今の様に、半数以上が大学・専門学校に進学して、
企業側も求人の応募条件に大卒以上なんてのは少なかったが…
(むしろ大学に行く奴より自衛隊に行く奴の方が多かった。
兵隊というのも、喰い扶持として数少ない選択肢だった。)


我々の世代が、特に貧乏クジ引かされた世代とも言えるが…
自分の努力が及ぶ範囲では無かったしな。


これだけ世の中の変化スピードが速くなると、
学生時代に将来を見据えて進路選択をする…なんてのは、事実上無理な話で、綺麗事だと思う。



今の学生さん・就活生は我々の世代よりも、恵まれてるなぁ…、と思う一方で。

やっぱり世の中の変化スピードが速過ぎ、又、将来も見通せないという意味では、
大変だなぁ…とも思った一件で御座いました。  


Posted by 黒猫伯爵 at 09:14Comments(0)

2016年03月02日

本当は恐い、ひなまつり。(悪魔の四方山話。)

たまには悪魔らしい話をしようか。
…つーか、ここ数年、恒例になってるなー。
桃の節句に、このシリーズの話をするのは。(苦笑)



これまで『雛祭り』というのは古来は流し雛という厄祓いで、
それが平安時代の貴族が娘を天皇(お内裏様)と政略結婚させたい呪詛に変わった事、
そして去年は3月3日…数秘学で『3』は『聖数』と述べた。


この3月3日・『桃の節句』だが。


そもそも『節句』は5月5日の『端午の節句』、9月9日の『重陽の節句』などと並ぶ節目のひとつ。
端午の節句は兜を飾り、成人の立身出世を願い、
重陽の節句は菊香酒で長寿を祈願する。

この『節句』という概念は『十進法』という数学的な部分で割り当てられたと考えられる。

陰陽思想では、1年(季節)も1日(時間)も人間(人生、生老病死)も同じく『十二進法』で割り当てるが…

人間の人生・生老病死のタイムスケジュールを『十進法』の暦、『節句』でも当て嵌めたと考えられる。


古代の暦の『還暦』に習い、60歳を基準に仮定し、1年と人生双方を十進法で十分割して解釈してみよう。

その場合、まず1年の始まり、1月1日・元日が人生では0歳の『誕生』に該当する。

そうすると、3月3日・桃の節句は11〜12歳頃。
…女の子が初潮を迎える頃である。
そら、女の子の祭りになるわな。(笑)

そして5月5日・端午の節句は20〜22歳頃、
まぁ成人式を過ぎた頃だが青年の年代に当て嵌まる。
立志式、或いは元服の年代かも知れない。

7月7日の七夕は…36〜40歳頃か。結婚して家庭を持つ頃。
七夕は彦星と織姫というのも頷ける。
(この点は、むしろ結婚限界期だったかも知れない。苦笑)

そして9月9日・重陽の節句は、長寿を祈願する日。
人生で言えば残り僅か、中年から老境の頃。
そら切実に長寿を願いたくもなる。(苦笑)

…どうです?人生・生老病死の進み方と面白い程一致して頷けるでしょ?

そして10月10日は60歳に該当し、
1年を十進法で考えると『ゼロ』の位ですね。
そこから次の桁に位が上がって翌年。
新年1月1日、再生・誕生に戻る。


人間の赤ん坊は10ヶ月と10日の間、母親の腹の中に居ると言われるが、
これもまた偶然だろうか??
…人間は死んで再び生まれ変わるという、陰陽の輪廻転生思想で言えば、『死と再生』なのだろう。と考えると。

平安時代に既に『十進法』の概念は有り、
古代人は『十二進法』と『十進法』の両方を組み合わせて使っており、
かなり数学的な能力も高かったと考えられる。

この『十進法』の概念が、いつごろ何処で発生し、いつごろ中国に伝わり陰陽思想に組み込まれて暦・節句になったか。
(旧暦も十二支と十干の組み合わせだ。)
…これは歴史や考古学的にも非常に興味深い点だ。



この極めて精緻な数学的概念を『易学』も持っている。
…『易』は『統計学』と謂われる所以だ。

ごく単純に、この上記の例で言うと…
初潮が人生で桃の節句に当たる年頃・平均値よりも早く来れば、
その人の人生タイムスケジュール自体も早まっている=即ち『短命』という理屈づけには、なる。

…あくまで単純な喩え話なので、実際の易学はもっと数学的に複雑精緻なんだけどね。(苦笑)  続きを読む


Posted by 黒猫伯爵 at 03:40Comments(0)

2016年02月21日

『黒猫貴族の館』からお知らせ & 近況報告

紳士淑女の皆様、黒猫貴族会員の諸兄各位、お久し振りに御座います。


気付いたら新年明けて節分・春節も過ぎてましたねー…
(そして我輩の生誕日も過ぎた。…何歳か?聞くなー!←笑)



えー…先ずはお知らせ。

告知するのが遅くなりましたが。
『ギャラリー・黒猫貴族の館』は入居ビルのフロア改装に伴い閉店致しました。
短い間でしたが、御愛顧有り難う御座いましたm(__)m



…ま、この辺の事情は色々有って。

去年5月のオープン以来、9月までは通常営業してたんですけどね。

ところが、一緒にフロアをシェアしてた方が急遽撤退し、
その後は暫定的な体制で年末まで来てたんですが…

年明けに、フロアの主契約者さんの意向で改装が入りまして。
ギャラリー部分の解体撤去と内装の模様替えが行われまして。
(しかも内装デザインが超ファンシーな方向に!!)

『黒猫貴族の館』は単なる物販のお店では無く、ギャラリー部分や図書スペースも重要な要素でしたので…

ウチとしては、ちょっと運営継続の意義が失われた・営業継続は出来ないと判断し、
急遽閉店に至った訳です。
(勿論、話し合いの上の合意ですが。)
改装後の内装デザインが、ウチの系統とは180度真反対の感じになりましたし。(苦笑)



我輩個人の力だけでは、どうにもならぬ点ですので御理解の程と、
今後の展開に御期待と応援を賜ります様、お願い申し上げます。m(__)m

尚、今後は各地のアートイベント等に出展する方に注力する予定ですので、
何処かで『黒猫貴族の館』又は『スカンクファクトリー』を見掛けた際にはお気軽にお声掛け下さい。
(一応5月のGW、花巻・土沢アートフェアからかな。山形の七日町のイベントも出たいが…)



あー、なんだかスーパーレコードさんとか、プリン・オン・ザ・チェアさんが閉店した時を思い出した。
…閉店って、急遽やって来るものですね。

2008〜2010年まで存在した『ギャラリー・黒猫貴族の館』も、
今回2015年5月〜12月までの『ギャラリー・黒猫貴族の館』も。
閉店理由が相手都合だからなー…

やっぱり自社物件建ててやらないとダメか。
…そんなお金無いけど。(爆)


いや、今回の一悶着は、ねぇ…

何しろ、ギャラリー部分を含めて、かなりの金額を設備投資してたんですよ。
(絵を吊る、あのワイヤーも1本¥千円以上するんだぜwww…それを10セット以上買ってた…)
少なくとも2〜3年はお店を継続するつもりで。
店舗工事も自前でやった部分も多いし。

ところが、投資回収どころか1年保たずに撤去に追い込まれてバラしでしょう。
…そら凹みますわー(´Д`)

そんな訳で年末〜正月明けまで解体工事やら残務整理やらでバタバタしてて、
精神的にも凹んでたし。気温も寒いし。
…冬眠の時期だしねー(違)
そう言えば去年もこの時期、随分と日記更新滞ってて、復活したのは今ごろだっけ。(笑)



そんな訳で、少しづつリハビリ(笑)しつつ、悪だくみを考えてる今日この頃の近況で御座います。  


Posted by 黒猫伯爵 at 10:19Comments(2)

2015年12月30日

冬コミ!

作戦本部より有明の前線の各同士戦友へ。

冬作戦展開中なり、各員ウィルス対策完全防備の上、
戦利品を確保し無事に帰還されたし!!
武運を祈る!!←(笑)



ぁ、どうも。
有明の戦場には行かない人です←(笑)

とは言え、今回も何作品か、『Cage』さんに委託して有明の戦場に運んでもらってます。
スペース配置は…聞いて無かったorz

前回の、夏の大戦(笑)の時、試しに数点だけ委託をお願いしたら、予想外に好評だったみたいで。
今回は前回の倍の点数をお願いしたのだが…うーん、どうなるだろう?



作品を先に手に入れて、後日我輩の直参スペースに来られる方に、よく『 女 性 作 家 だ と 思 っ て た 』とビックリされる我輩ですが(爆)



ぇ?有明の戦場に直接参戦しろ…と?

多分、無理だろーなー(苦笑)
…誰か、売り子さん、やる??←
  


Posted by 黒猫伯爵 at 07:15Comments(0)

2015年11月21日

黒猫貴族の館・営業案内★

ギャラリー&ショップ黒猫貴族の館、明日は我輩の出勤日です★
17〜19時まで我輩が居る予定なので、是非遊びにいらして下さいな♪(←キャ●嬢の営業かぃ!笑)


それから来月23日(祝)は、X'masパーティ企画を何かやる予定です。
(こそこそ画策中。笑)  


Posted by 黒猫伯爵 at 11:14Comments(0)

2015年11月03日

杜の都のアート展に出展中☆

黒猫貴族の館・定禅寺通り支店オープンです★(笑)

…杜の都のアート展に出展中〜 

今日のアート展は16時まで。
17時からは黒猫貴族の館・本店(笑)でお茶会ですっ♪♪

皆様ぜひ遊びにいらして下さいね〜(^∇^)  


Posted by 黒猫伯爵 at 10:40Comments(0)

2015年10月31日

今日はハロウィンパーティを開催します!!!

当日告知になってしまったが。

本日13時から、我輩の『黒猫貴族の館』が入居している『スタジオ・ショコランテ』でハロウィンパーティを開催します!!!

今回は特殊メイクのブースも出るよ!!
ドーラン白塗りも可(笑)

17時からはDJタイムも有り、着替えルームも有るので、是非皆様遊びに来てね〜♪♪


場所は、せんだいメディアテークから徒歩数分。
晩翠画廊さんが有るビルの3階です★  


Posted by 黒猫伯爵 at 07:08Comments(0)

2015年10月23日

黒猫貴族の館からお知らせ★

極東の魔界から紳士淑女の皆様こんばんわ★←

またまた告知ですっ!!

今年も例年の如く、11月3日に仙台の定禅寺通りで開催の
『杜の都のアート展』に出展しますよ〜

黒猫貴族会員の諸兄は集合!!(笑)

そして同日夕方より『ギャラリー&ショップ黒猫貴族の館』で、
アート展アフター・ティーパーティを行います!!
こちらの方も、お気軽にご参加下さい♪♪


ギャラリー&ショップ黒猫貴族の館は、現在も晩翠画廊さんの上、3階で営業中♪♪
(当面は同フロアのスタジオ・ショコランテさんと午後のみ営業、月・水定休)

…まぁ、ご存知の方は知ってるかと思いますが、ちょっとスッタモンダが有りまして。(苦笑)
多少、運営体制に変更が有りましたが、
黒猫貴族の館は以前と変わらず営業中で御座います。


そして!!

今週土曜日は『伯爵の会』で御座います!!
午後3時頃から我輩が居ます♪♪
お茶の御用意もしてお待ちしておりますので、我輩に会いたい方・聞きたい事が有る方など、是非お気軽に遊びにいらして下さい☆(^ω^)


そしてそして更に!!!

今月末、10月31日の土曜日は!

ハロウィンパーティを開催します!!!
メイク&お着替えルームも完備してますので、
こちらも是非お気軽に遊びにいらして下さい☆☆☆
  


Posted by 黒猫伯爵 at 11:47Comments(0)

2015年08月14日

亞炭香古学〜山のひかり、川のほし展〜

とゆー展覧会を、先日観て来ました。

『亜炭(石炭の一種)』や『埋れ木』をテーマに据えた総合的な展覧会??
…まぁ、『芸術』という枠を遥かに越えた、工芸や歴史・民俗学、果ては亜炭坑道を探るフィールドワークまで含んだ展覧会で。

数年前から『亞炭香古学』というアート(?)活動を展開し、『亞炭香報』という架空の新聞まで発行なさっている伊達伸明氏が企画の展覧会。
(伊達伸明氏、関西在住らしいが先祖は伊達政宗の末裔らしい。)


この企画は、市民文化事業団の全面的なバックアップが有るらしく、大掛かりな展覧会ですね。

入場料に¥300円取られるが、入り口でブラックライトを手渡され、
展示空間はブラックライトに反応して展示が浮き上がり、
炭坑を探るが如く疑似体験をさせながら進んで行くという…

展示の中には、亜炭に関する貴重な歴史資料や自然科学に類する資料、民俗文化資料、実際にフィールドワークを行って得た資料なども有って、
学術的にも面白い。

更に、仙台の『埋れ木細工』という貴重な工芸品も展示してあり。
(この埋れ木細工の、最後の職人さんが秋保に居るそうな。…今度の日曜に、『秋保あがらいん市』の際に行ってみようかしら?)


場所は、せんだいメディアテークで、開催は18日まで。

興味の有る方は、是非行ってみると宜しかろう。



…実はこの『亞炭香古学』のシリーズの一環で、3月に『展覧会を作る』という企画が有ったんですね。

この企画の中で収集されたネタも、今回の『山のひかり、川のほし』展で展示されてる訳だが…

その時、我輩もこっそり1回参加してるんですよね。(笑)

その時は…

『亜炭』をテーマにした筈が、何故か亜炭を燃やす方…『テッポウ風呂』の話題で異様に盛り上がりましてww
(知ってます?テッポウ風呂…)

ウチもテッポウ風呂だった!!という参加者続出ww
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Posted by 黒猫伯爵 at 13:19Comments(2)